[やまなし健康・栄養サポートセンター]のホームページを
ご覧いただきまして有難うございます。
代表の小渕正子(おぶち まさこ)と申します。
健康とは「肉体的(フィジカル)、精神的(メンタル)、
社会的(ソーシャル)に良好な状態であって…」と
WHOでは定義されております。
中でもフィジカル面において、栄養・食事はその根幹を成すものであり、「食べることは生きること」に直結しています。
豊かさを象徴しているかのように肥満者が増え、生活習慣病が蔓延してきています。何をどのようにどのくらい食べるのか、内容と質、量が求められる時代となりました。
メンタル面では、ストレスフルな社会環境により、健康破壊がより一層深刻な状況になりつつある現在。健康観を改めて見直す機会となってきているのではないでしょうか。
生涯にわたって、「心身ともに健康でありたい!」と願い求める皆様の、栄養と食生活改善のための提案や情報の提供、そして心の安らぎが得られるよう、お手伝いをさせていただきたく、管理栄養士・ヘルスカウンセラー・飾り巻き寿司インストラクター、その他専門分野のアドバイザーが待機しております。
栄養・食事に関しては病気療養のための栄養相談や献立作り(糖尿病・腎臓病・減量等)、その他介護食献立、食育のための企画、生活習慣病改善のための提案・相談その他諸々等々。
メンタル(心の栄養)面では自分らしくあるがままに生きるための支援を行ってまいります。うつ/過食・拒食/ひきこもり/不登校/その他の悩みなど、多くの心の問題をカウンセリング・セラピーで取り扱います。
センターの理念は「個人の力を信じて、主体的に取り組んでいけるようにサポートする」ことです。
そのために、地域に根ざした活動を推進して参ります。
心身ともに健康であり続けるためには「遊び心」や「学び心」も大切です。
日頃、ストレスにならない程度に、各種カルチャー教室などを実施し、
魅力ある楽しい人生になるようお手伝いいたします。
また、若者が幸せになるための婚活イベント事業も取り入れて、
夢と希望を持ち続けることができるよう援助もしております。